場所は障害者の方が利用する廊下。
そこを人手が足りないということで、お手伝いでモップがけをする事になったのだが、時間によっては利用者が佇んでいる所の隙間を縫ってモップがけをする事になる。
そうすると表現が悪いけど映画なんかでゾンビが佇んでいるシーンをモップがけしているようだ。
そんな事を考えていると、いい気分がしない。
あと、奇声や罵声なんかも聞こえてくる。
奇声を上げている利用者は無視していればいいのだが、罵声を上げている利用者は自分が叱られているみたいで怖い。
それに自分も障害者な訳で、一般健常者から見れば自分もこんなモノかなと思ってしまう。
画像は関係なく庭に咲いてた紫陽花。

綺麗じゃないな。
綺麗な紫陽花を撮影に行くとかの行動力がない。
なんか、いい事ないかなぁ。